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周囲の反応

月末ということで今日は退職者からのメールが社内を5通出回っていた。今月、社内宛に退職の挨拶メールを流していた人は10人強。無言で去っていく人もいるので実数はもっと多いはず。私は全社ではなく、付き合いのあった人にだけメールする予定でいる。

髪を切ってマニキュアを塗った。毎日クールビズな夏だったが、最後の1ヶ月はビシッと決めて人々に好印象を残そうとたくらんでいる。

今日は人事より退職手続きについての説明を受け、
Exit Interviewに応えた。
我ながら建設的な提案をしたつもりだけれど活用されるかな?

退職願いも提出したので時間を見つけてお世話になった人に退職予定の報告をしている。お世辞もあるのかもしれないけれど、実は自分も独立を考えていると告白してくる人が多くてびっくりだ。中には具体的な企画書を出してくる人も。

予想はしていたけれど、転職を勧めてくれる人も多々。自分のお客さんの会社のプロジェクトにコンサルティングをしたらと薦めてくれる人もいる。実は担当していたお客さんからも、退職する噂が伝わった翌日に即連絡が来た。「今の会社をやめるならぜひウチに来ないか」と。業績急上昇中の大企業。丁重にお断りしたけれど、かなり嬉しい。取引先から真剣に誘われたのはこれで2件目。社内で評価されるよりもずっと嬉しいぞ。
とはいえ、お金をもらったらそれなりにちゃんと働かねばならないので、食事をご馳走になりながらアドバイスするぐらいならいいけれど、雇用関係が発生するのは嫌だ。早くも社長気質の私である。

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クレジットカードをつくる

今の会社はちょっとしたビジネスマンなら知っている優良企業だ。いろんな会社の役員や部門長にアポ取れるのも、会社の肩書きあってだなぁと改めて思う。余分なクレジットカードを処分しようと思ったが、キープしておこう。というか、無職になる前に最近よく利用するデパートのカードを作ってしまおう。与信ってあなどれないからなぁ。

娘の将来を漠然と考えてみたのだが、
小さな自営業でも希望の学校に入れるだろうか?
娘が小学生になるころには小気味良い自営業者となっていたいものだ。

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退職願を書く

出社途中にクラシカルな退職願セットを購入。今の勤務先で3社目だが、退職届を書くのは初めてだ。多分。新卒で入った会社はいわゆる日本の大企業だったから書いたのかも知れないが記憶にない。めったにあることではないから古式由々しくやろうと張り切った。ちょっと高級な便箋(かすかに繊維が織り込んであるやつね)、(ディテールにもこだわって)二重封筒、筆ペン。ウェブで書き方をチェックし、原稿をこっそりプリントアウト(印刷ボタンを押したらプリンタへダッシュ!)。個室でこっそり退職願を書く。書き損じできないので、簡単な文章なのに15分もかかってしまった。1枚余分に便箋をつけて、印鑑を押して完成。提出するのがもったいないぐらいの良い出来だ。

なのに、なのに、ゆっくり書いていたら上司が帰ってしまった。(> <)
連休前だしね、仕方ない。今日の日付で書いちゃったのになぁ。
来週は休みがあるので20日まで渡せない。退職願などなくてもその他のことは着々と進むようで、秘書の女性がびっくりした顔で、送別会の予約を指示されましたぁ...と言いに来た。来週、今日の日付けのまま出してしまおう。

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PCとPCサポート

A4,B5,A5...紙のサイズではなくて所有しているノートPCのサイズだ。B5は会社のもの。自己所有のA4ノートはHDDがもう限界で、去年末から起動しないのだが、独立するとなったらやはりPCは必須だろう...ということでやっと重い腰をあげて修理に出した。

勤務先はIT関連企業だけあって、PCサポートは万全。PCの調子が悪くなってもフルバックアップしてあるPCデータをダウンロードして直近の状態まで復元したPCを3時間以内に手配してくれる。過去に何度か会社を辞めたくなったときも、これ以上の快適なIT環境は望めないと思いとどまったことが何度もあるほどだ。

これからは自分でやらなきゃいけないからなぁ。個人なので法人のように手厚いサポート契約はできないけれど、量販店のサポートのように、「データ消えちゃいますがいいですか」では困る。

下記は個人用PCのデータの復旧もしてくれる過去にもお世話になったサイト:
宅配修理
http://www.renov.jp/
出張サポート
http://www.tedasuke.com/

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迷い

昨夜は入社当時からのつきあいの現役や今は転職した仕事仲間や上司たちと食事へ行った。最近の報告を一通りして、共通の知人の近況を確認しあって、昔話に花が咲く。今は1000人以上も従業員がいる企業だが、私が入社したころは30名程度の小さな会社だった。会社がどんどん成長していく毎日は当時20代後半の私にはとても刺激的であの頃の自分は今もキラキラした思い出だ。

今日は朝9時からお客様が来社。もう4年半も担当している企業なので、私もやっと少しは内情に精通してきた。変わってしまった担当者も沢山いるが、部長さんになっても変わらぬお付き合いをさせていただいている方もいる。眠い中を出社したが、今日のトークは我ながら冴えていて、久々に気分爽快なミーティングだった。これはちゃんとフォローしたら絶対に取れそうだなぁ。「今の仕事の醍醐味ってコレだよね、コレ! 」っていう感覚にちょっと酔う。

いずれ事業を大きくすることを検討していても、一人で仕事をしていたら今のような優秀で、個性的で強烈な人たちに囲まれての仕事はもうないだろうなぁと思う。今の仕事にはある程度の知識や経験が必要とされるので、周囲には高度な学歴や輝かしいキャリアを持った専門家が沢山いて、探究心旺盛でアカデミックかつ知的刺激の高い会話で溢れている。私が今度始めようとしている事業では、そういうスキルを必要としていないし、そういう人を雇っては立ち行かないだろう。学歴や職業で人の優劣をつける気は全くないが、今後はこうして世界のまだ誰も知らない最先端の技術に触れてその応用を考える世界とは違うところへ行くのだなと思ったらちょっと寂しくなった。

3時には会社を出て、娘と母が趣味を出品している展覧会を銀座へ見に行く。白昼から堂々と帰宅出来るのもとてもいい会社なのだけれどね。昨夜から食事やらタクシーやらで2.5万円程度の出費。自営になったら軌道に乗るまでは今のようにはお金は使えないで、節約しちゃうなぁ、きっと。

でもね、今月は名古屋と欧州への出張があるので娘を3回もプレスクールをお休みさせちゃうのだ。真剣に仕事をしていたらほぼ毎月1週間ぐらいは世界中のどこかへ出張して、国内出張も週1ぐらいでこなさねばならない。昔は働く自分に酔っていたけれど、今はもう最低限しかやっていない。いつも上位15%程度の評価だったのに、10年勤務していて初めて査定も人並み弱。仕事が楽しく思えるようになるレベルまで働けないのだよ。ここが踏ん張りどころであと2-3年我慢して、子供も手を離れて、それからまた頑張ればきっとそこそこキャッチアップは出来て、また第一線にカムバックできるのだろうと思うのだけれどね。米国本社の女性役員はみんなそういうようなことを言っているけれど、日本にはお手本がいないからなぁ。多分ホントだと思うけれどわからない。

もしも3年後新しい仕事で成功して、同僚たちと再会したらどうだろうか? 小さいながらも順調に会社が成長することに喜びを覚えられるだろうか、それとも社会のインフラを整備するような大きな仕事に取り組んでいる同僚を見てうらやましく思うのだろうか?

あとでこんなはずではなかった...とならないよう、何を得られて、何を失うのか、自分にとって価値があることは何なのかをよく考えねば。   

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さっそくですが...退職金

上司の部屋にそおっと入って辞表をおずおずと差し出して、それを上司が引き出しに入れながら「預かっておくよ...」などと言うのかとおもっていたが、私の場合、評価会議中に成り行きで告ってしまったので、なんともしまりのない退社表明になってしまった。家人に聞いたところ、オフィスのマナーとしては退職願を出すのが正しくて、辞表を出すのは無礼なんだそうだ。当人、若いころ辞表を提出したら上司に注意されたそう。退職願を出して会社を辞めさせていただいてもいいでしょうかとお伺いを立てるというのが一応社会人としての形式的なマナーらしい。たしかに辞表の場合は「辞表を叩きつけて辞める」などとも言うので物騒な場合が多いのかも。

そんなわけで今日の昼休みはさっそく勤務先の退職制度について調べてみた。勤務先の場合、退職が決定したら・・・「1. 引継等を考慮しながら、最終出社日と退職日を決定し(つまり有休消化OK)の上、上司経由でオンラインシステムで人事に知らせる。 2. 最終出社日までに人事より退職手続きの説明あり。 3. 最終出社日には、退社チェックリストのものを全て会社へ返却し、私物を整理して退社する。 」 意外とこざっぱりしていますね。事務処理だからそんなものか。今の会社で3社目だけれど、なんといっても長く勤めているので退職するときの段取りなんてすっかり忘れてしまっている。

ついでに従業員規則、退職年金既定を調べてみると「退職時の基準給与」x「勤続年数別退職金事由別支給率」=「退職一時金支給額」だそうだ。私の場合勤続11年自己都合で8.0。これって世間と比較してどうなんでしょう? 今年度から年収はそのままで、賞与の割合が減って、基本給の割合が一律5%アップしたのでちょっとだけラッキー。こうなってくるともう税金まで調べてしまった。

およそ4-500万円ぐらいでしょうか?

今ならほぼ満額手元に残りそうということがわかった。なんといっても、思い立ったのがつい先日で、ビジネスプランはこれからなのだ。退職金を開業資金として当てにしているので、これだけあれば何とかなりそうとちょっと安心。しばらく無給になるだろうことを考えると、生活のためならやむを得ないが、開業のために貯金を切り崩すと元も子もなくなってしまいそうだからなるべく避けたい。元手500万でいずれ年収1千万円の暮らしは出来るのだろうか?

ちなみに、"今なら..."というのは今後サラリーマンの退職金への増税が検討されているらしいという記事にヒットしたから。世の中を勉強している気がする...ってこんなことで大丈夫か?<自分   

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連絡帳が楽しみ

娘がプレスクールから連絡帳をもらって帰ってきた♪
まだしゃべれないし、お迎えはシッターさんなので、
短くても少しでも娘の様子がわかるのはとても嬉しい。
数行なのに何度も読んでしまった。
機嫌、食事、お昼寝の様子、体調(オムツのことです)と、
その日やったことが書いてあった。
曰く、パズルをしたり、磁石の魚釣りをして遊んだそうだ。
真剣に楽しそうに取り組んでいる様子が浮かんで、
嬉しくなってしまいました。

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言った!

ボーナスの査定の話、今年度のゴール設定の話、そしてこれからのキャリアパスについて...というありふれた内容で上司との面談は進みました。真面目に今日話し合って2週間後に辞めますじゃ申し訳ないので、「社内外を含めていろいろ検討しています。1月スタートの面白い話があって、その場合は10月末退社を考えてるので今月中には結論を出します。」と言っちゃったぞ~!

10月の予定もボチボチ埋まりつつあったので、これでフェードアウトモードになれるかも。前進あるのみ!   

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退職。いつ、どう切り出そう?

勤務先では年4回ボーナスが出るのだが、一番大きいのが9月で明日その査定の結果を上司から個別に聞かされる予定になっている。もう額は確定しちゃっているから今さらどーってこともないので、ついでに退職のことも言うべきかどうか迷っている。

細かなことを言うと、10月末を最終出社日にして50日近い有給を消化し12月のボーナスもちゃっかりいただいてから辞めようと考えているのだ。50日もあるといつやめても年ほぼ必ず年4回のボーナスのどこかに掛かるけれどね。勤続10年。今では規定MAXの毎年25日の有給を貰えるようになったので繰越も含めると50日になるのだ。単に休んでいないからなのに、有休残が多いといい会社だと思ってしまうのは何か変だな。

10月は仕事をセーブする予定だったけれど、今日同僚と客先へ行ったら10月末まで週一で顧客との打ち合わせが入ってしまった。このままではイカン。9月末のヨーロッパ出張も行けというからチケット手配しちゃったが退社するなら無駄な気もする。円満退社したいので同僚や顧客に迷惑をかけることは避けたいのだ。法的には2週間だけれど、社内ルールでは退職願いは30日前ということになっている。外資ということもあって、割とみんな転職先が決まるとパッとやめちゃうし、人員数管理の問題で辞めてからでないと次の人が入社しないので引継ぎというのもあまりないから心配してもしょうがないのだけれどね。

明日じゃなかったらいつ言うのだ?出張の直前直後は変だから、10月の半ばになってしまうしな。1月スタート厳守なら、早く今の仕事をやめたほうがいいしのはわかっているのだが。

「独立します」ってことはまだいいたくないのだが、かといって「家庭にはいります」という嘘もつきたくないのだよね。女性活用委員会の中心メンバーなので「あ~やっぱり女だから」と言われそうな理由はマズい。

明日の打ち合わせの直前まで言うか言うまいかウダウダ迷いそうだ。   

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起業...コトの発端

9月1日。某所にて、はじめての打ち合わせ。とあるビジネスの概要を聞く。そこでも初めての試みらしく、ざっくりしたアイデアはあるようだが細かな規定はあまりなさそう。女同士の感覚っていうのかな、ママさんビジネスだからあまりガチガチしていないのがいい。

ベンチャーから急成長した今の会社に勤めて10年余り。そろそろ次のことにチャレンジしたいなぁと思っていたところに降って湧いたような話。乗ってみようかな~。今、一気に気分が盛り上がっちゃって、仕事が手につかん。

今月は忙しいので、来月は仕事をセーブして、10月末退社、1月開業なんてことを思い描いている。

もっと娘と長い時間を過ごしながら、納得のいく収入を得る方法はないだろうか...そう考え始めたら独立という選択肢が浮かんできた。こういうと簡単だが、自分が求めていること、そのための方策に思い至るまでには半年以上時間がかかったのだが。

年収も十分、在宅勤務もOKの恵まれた職場、自分はとても楽しんでいる大企業向けのコンサルティングという仕事。やる気まんまんで仕事のためにMBAも取得したし、育休もとらずに産後すぐに職場復帰したのは去年の4月。外資系なのでいつかは個室をもらうぐらいの身分になってやろうと思っていた。それなのに今年の1月ぐらいから漠然とした不満感があって、仕事に身が入らなくなった。

勤続年数が長いから仕事に飽きたのかと社内異動や、他社の面接も受けてみたけれどどうも気乗りがしない。子供を預けっぱなしにしてもっと仕事を認められて昇進したらやる気になる? いや、そうでもない。専業主婦でもない、派遣でもない。自分がどうしたいのかわからず、駄々っ子のような気持ちで毎日を持て余していた。何が原因なんだ?

子供が産まれても仕事は今まで通りと思っていた。事実それは可能だと思う。ところが私は最近こともあろうか、まだずっと先のことなのに娘が小学生になって学校から帰ってきたら一緒におやつを食べながら学校の話を一番に聞きたいなぁ...などと思うようになってしまったのだ。ささやかなことだけが、今の生活の延長線上には絶対あり得ないことだ。これではどんなに仕事を頑張っても報われないのでむなしいだけだ。あ~、私のイライラの原因はこれだと思った。そこで冒頭の文章へもどるのだ。

独立など考えたこともなかった。そもそも今の生活で十分ではないか、娘が小学生になるにはまだ時間がある、子供の話を聞くのは自分でなくてもいいはずだ、今の仕事は楽しい、無謀だ、無理だ...今の仕事を続けるための沢山の理由を考えて自分を納得させようとしたが、一度羽ばたいた思いは止まらない。過去にも「こんなビジネスはじめたら面白そう」と思ったことは何度もあるけれど、行動するほどの勢いはなかった。今回はビジネスの中身はないけれど、ともかく独立しようという動機が先に立った。こんなことでいいのかという変なスタートである。何をするかはわからないけれど、独立しようという考えは私を気持ちよくさせた。   

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朝一番に通学して先生に慣れる

今日から娘は週2日、プレスクールに通うことになりました。
娘のクラスは15人ぐらいらしい。

私はクラスで1番最初についたので、娘は他のお子さんもまだいない中
先生を独り占めして、馴染んで遊びはじめられましたので
その様子を見届けて置いてきました。

その後、私は事務の方に用事があってオフィスで待っていたのですが、
初日だけあってお母さんと別れ難く絶叫しているお子さんが随分いました。ギリギリの時間に来ると、お母さんが子供を早く置いて帰ろうとするのが
ミエミエなので子供も構えちゃうのではないかなぁ...という感じでした。
当面はがんばって、一番乗りで通学しようと思います。

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