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登記簿が出来た

会社の登記簿が出来たので法務局へ取りに行ってきました。
これでやっと法人としての活動が始められます。
いろいろ起業本を参照したのですが、そこに書いてなかったことを
自身の反省も含めてこれから独立しようとする人へアドバイスします。

  1. 退職日から会社設立/個人事業届出までは1ヶ月以上あけられるよう余裕をみたほうがいい。雇用保険の受給資格者創業支援助成金(200万円もらえる!)というのがあるのですが、失業保険の受給資格を得て1ヶ月後でないと申請できません。そしてその助成金の申請をしてから、定款認証など設立の準備を開始するという順序でないと助成金はもらえません。私は退社をしてすぐに会社設立準備を始めてしまったので、助成金ももらえず、設立した会社の役員になってしまったので現在無給でも失業保険ももらえないということになってしまいました。(T T)
  2. 私生活と仕事の区別をつけづらいなら会社を設立したほうがいい。独立本には個人事業主と法人の違いは設立事務や税務、社会的信用の問題としか書いていないのですが、どちらか迷うよう人は思い切って簡単な会社組織を設立したほうがいいと思います。個人事業でテキパキと事業を始められる人はいいけれど、そうでない人はさっさと会社をつくるほうが、気持ちが仕事モードに切り替わります。私の場合、会社だと思うと、やるべきことがどんどん思い浮かび忙しくなりました。オーナー社長になったといえども、根はサラリーマンなのだとつくづく実感した次第です。
  3. ビジネスプランは仕事を辞めてからじっくり考える。良いビジネスプランが出来てから会社を辞めようと思っていても、片手間ではそこそこのものしか出来ませんからいつまでたっても起業できません。ざっくりとした方向性があれば、仕事をやめてからさらに念入りに市場調査をし、それから慎重にビジネスプランを練ったほうがよいです。会社を辞めると、時間もあるし、真剣度合いが違いますからより良いアイデアが沸いてきます。小さな組織は小回りが効きそうに見えますが、実際は少人数でなんでもやらねばならずできることがとてが限られています。大企業が新規事業を試すようなテストマーケティングや方向修正などは簡単に出来ませんので最初にしっかりとしたプランを作ることがより重要になります。
  4. 専門家を使う。なんでも自分でやると安くあがるということを書いた本が沢山出ていますが、自分で何でもするといつまでも本業に身が入りません。コストをいくら節約しても、最大でも使った額しか節約できません。少ない労働力は儲けを生むことに注がなければなりません。コストが高くなりますが、事務は専門家に頼んで早く本業で稼げる体制に持っていくほうが重要だと思います。そのためにもある程度まとまった資金が準備できると良いです。

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