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法人会の新設法人説明会

新設法人説明会なるものに招待されて行って来ました。社団法人地元法人会と地元税理士会、地元税務署の職員の共催というイベントでした。

隔月開催という説明会には30名ぐらいの人が集まっていて、うち10名ちょっとが女性。心強い。

税理士先生からの早口でやる気のない説明に続き、税務職員からの親切でわかりやすい力の入った節税の説明。税理士さんの集客イベントかなと思っていたので、少々面喰いました。聞けば、法人会は全国の税務署の管轄エリアごとにあるそう。そんなメジャーな団体なのに、巷にある会社設立本では一切触れられていないのはなぜ?お金に渋そうな団体の無料の説明会なのに休憩時間にはペットボトルのお茶が出てきて世間知らずの私でも、きな臭さを感じでしまいました。

自宅へ帰って早速調べたら、税務署員の天下り団体だそうで、納得しました。(^^;; そして、会場で感じた胡散臭さは納税者・税理士・税務署といった利益の相反する人々が相互理解と称して必要以上に交流することの不自然さだったと思い至りました。最近は規制緩和で昔ほとのパワーをないそうですが、それでも納税申告書に法人会の会員シールを貼って出したりするそうなので、なんらかの恩恵を期待できるのでしょうか?

会社を経営すると何かダークな世界があるだろうと覚悟はしていましたが最初のアプローチが、税務署からとはちょっと驚きでした。巷で問題のある医師会や業界法人と比較して法人会は規模も大きくて異業種交流が出来る全国組織と力説されていましたが...。

社長業は日経よく読むよりも、社会勉強になります。日本ってディープ。

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