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取材を終えて

まずはカメラが大嫌いなのに協力してくれた会員の生徒さんと、開業してから1ヶ月、平日はほとんど寝顔しか見ていない娘に感謝です。こちらの意図を一生懸命に汲もうとしてくださったAERAの崔さんとNHKの記者さんにも感謝しています。

いろいろな友人・知人から見たよ~と連絡をいただけたのは嬉し(60%)恥ずかし(40%)です。ありがとう。

AERAもNHKもとてもよく編集していただいたのに、当事者としては反省ばかりです。テレビと雑誌の違いもよくわかりました。

まずテレビ。ビデオに撮られることに馴れていない世代なので、テレビの中の自分はカセットテープ(古!)で聞く自分の声みたいな違和感がありました。私個人としては自分のビジュアルなインパクトの方が強く(=二重顎とかショッキングな映像でした(泣))、放送を見ている間ずっと緊張していたこともあり肝心な内容はうろ覚えです。思ったより短くサラッと流れてくれたことにホッとしていますが、番組終了後に一件、英語なんて本来必要もないことを教えるのがいいことのように公共放送で喧伝するのはけしからんというメールを会社宛にいただきました。そういう意見もあるのだろうと真摯に受け止めますが、そのように伝わっていたのでしょうか? なんといっても番組を冷静に見ていなかったので、皆さんの感想をお聞きしたいです。
もっと客観的に番組を見なければと思うのですが、見たら自分の姿に落ち込みそうで録画はしばらくは見られないだろうなぁ。なんだかんだ言って自意識丸出しで一人でコーフンしている自分が一番恥ずかしい。また機会があるかどうかわかりませんが、場数を踏んで馴れなければいけませんね。

反対に雑誌は、他人がネーム付きでまとめた文章という無責任な安心感からか行間まで何度でも読んでしまう卑怯者の私。 まず私が半日かけてダラダラと説明した話を800字以下に過不足なくまとめていることに驚きました。そしてそれらを「ふつうのおうちの贅沢」と一言で表現するに至ってはさすが言葉のプロと感心しました。他は完璧なのに、一点だけ気になっているのは結びの「20万円でも30万円でも出す人はきっといる」という部分です。私が言った言葉なのだけれどこうして文章で見るとまるでボッタクリのようでちょっと戸惑いました。言いたかったのは、「今はお金があっても子供の放課後についての選択肢がほとんどありませんが、高いお金を出してでも理想の環境で子育てをしたいと願っている親はきっといる」ということです。かつての私のように理想の放課後保育がないために子供の生活や仕事の質、または自分のキャリアを犠牲にしていると感じているワーキング・マザーは大勢います。

今回、環優舎の知名度があがったのは嬉しいことですが月額20万円という金額だけが一人歩きしてしまったことは否めません。少ない紙面や放送時間では十分に伝わりませんでしたが少数の会員に多くのスタッフ、安全な食材、感性を育むこだわりの品々、そして何よりも会員の方々の満足度を重視しています。興味をもたれた方には、ぜひ一度見学にきてその価値を確かめにきてください。お待ちしています。

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コメント

たからものさん、ルミママさん、コメントありがとうございます。マスコミで取り上げて有名になるのと、自社でお金を払って広告するというのはまったくの別物と考えなきゃいけないということがよくわかりました。今までは広告は企業に都合の良いことしか書いていないので記事のほうが情報は正しいのではないかと思っていましたが、企業の意図を的確に知るには広告・宣伝という手段も必要なのですね。両方でバランスよく露出することが大切と思い至りました。
もうマスコミから取材もこないから...という言い訳カードが使えなくなってしまったので、自分で頑張らねば。

投稿: まーま | 2006年10月11日 (水) 06時52分

見ましたよ~NHKも、AERAも。
たくさんの取材時間だったろうに、うまく凝縮するなぁと感心しつつ、でも、一般の学童との格差やビジネスっぽいところを強調しているような、いわゆるマスコミの取り上げ方だなぁという印象ももちました。

まーまさんがずっと念入りに準備してきたこととか、子どもに対する思いは、やっぱりあれだけでは伝わりにくいかもしれませんね。批判メールはある意味有名税ということで(笑)、気にせず進んでくださいね。

投稿: ルミママ | 2006年10月10日 (火) 23時58分

こんにちは!拝見しましたよ~! NHkの方、非常に良いまとめ方をされていたと思います。私がターゲット層だったら、早速、検索すると思います。特にモニターカメラがとりあげられていたことがグーでした。画面、紙面とも、家庭で穏やかに過ごす、ということを望む親(私もです)の心をグッとつかみます。必要もない事?は付加価値ともなってくるので、難しいところですが、本質がまず伝われば、良いですね~。

投稿: たからもの | 2006年10月 8日 (日) 07時48分

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