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超高層マンションと地震

今朝、住んでいるマンションからギシギシという音がして娘が「ママ、何の音?」と聞いてきました。こういう音がするときは大抵地震なのですが揺れている様子もなく「なんだろうね?」と思っていました。

あとでニュースを見たら石川県で大きな地震があったとのこと。きっとその地震の波が地中を伝わってきたのだと思います。

今住んでいるマンションは40階建ての超高層ビルなので、地面をかなり深く掘っているようで、今までも各地で大地震があるとかならず数分後に共鳴します。揺れずに独特の音だけがするので判ります。

そういうこともあって、遠くの地震も身近に感じます。早く被災地の方が元の暮らしに戻れますように。

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ランドセルの思い出

今から30年以上も前の3月のある夕方、楽しみにしていたランドセルが祖父母から届きました。今でもそのときのことをはっきりと覚えています。

やや暗くなってきていて電気をつけたかったのですが、蛍光灯にぶら下がるコードに背が届かなかった私は、諦めて、西日が少し差すなか一人でワクワクと箱を開けました。中から出てきたのはうっすらオレンジがかったランドセル。「え? 赤じゃない??」夕日のせいかな?何かの間違いに違いない、明日の朝見ればきっと赤く見えるはず。私は内心ドキドキしながらもそう思い込もうとしていました。

でもでも、私のランドセルは本当にオレンジ色だったのです!「赤に変えて」と泣いたのですが、祖母は「他人と同じじゃつまらん」と一言。赤と黒のランドセルしかなかった当時、どこからわざわざ見つけてきたのでしょうか。(泣) 

母は重すぎると怒っていましたが子供心にもとても上質の牛のなめし革だったことを思い出します。縫い目も綺麗で、皮はふっくら、つやつやしていて、でもテラテラでない。色も華やか過ぎず、熟した柿のようないかにも祖父が好みそうな上品な色でした。幸い背中にしょってしまうと自分では見えないのであまり気にならないし、心配していた友達にからかわれることもなく、入学したら色のことは気にならなくなりました。

その後、小学校の高学年から海外へ転勤する際に処分してしまったのか今はもうそのランドセルもありませんが今でもあの独特のしっとりとした質感を覚えています。私が子供へ与えるものへのこだわりは案外こんなところにあるのかもしれません。

環優舎の近くではインターナショナルスクールの生徒さんたちがコロコロとバックパックにタイヤがついたかばんを引いて通学するのを見かけます。私も娘が学齢期になったら軽量のバックパックを持たせるつもりです。"ランドセルがいい!"と言われたら祖母の言葉を引用しようと思っています。

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上野公園

今日は車がなかったので、娘と大江戸線で上野御徒町から上野公園へ行ってきました。上野公園をゆっくり散策しながら動物園へ向かい、東京都美術館、児童遊園、噴水を見て戻ってきました。

東京を大回りするので仕事には不便な気がする大江戸線ですが、観光名所なところを通っているので、もっと利用してみようかなと思いました。上野公園界隈は休日は駐車場がいつも満車でなかなか止められないですから...。

午後1時過ぎに家を出たのにたっぷり遊べました。今回わかったコツは入場料のことは忘れて手短に回るということです。動物園は、パンダと象とクモザル。オルセー美術館展(混んでた)は娘が知っている絵だけを選んでぱっぱと見て帰ってきました。絵本で見た絵は、「本の絵だぁ」と言っていました。なぜ知っている絵をわざわざ混んだ中見に行くのか、本人にはありがたみがわからなかったみたいですが...orz

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まだ帰りたくない

お迎えのお母様が来ていらっしゃるのに「まだ帰りたくない」と駄々をこねる子供たち。仕事で疲れてお迎えにいらしているのに申し訳ない気持ちで一杯ですが、すこし嬉しくもあります。

いつも一番に帰るお子さんも、たまにお迎えが遅いことがわかると「やったー!今日は遊べる」と大張り切りです。

環優舎でお預かりするお子さんは夕食も食べていくのでここで毎日夜の7時8時までの長時間を過ごします。子供たちにとって居心地のよい環境を目指しているので、もっと居たいという言葉は本当にありがたく思います。

ある女の子は「ママともいたいのだけれど、環優舎でも遊びたいの」と揺れる気持ちを教えてくれました。お迎えの時間はちゃんと子供たちにも伝えてあるのだけれど、お母様がお迎えにきてもモタモタしながら、「ママも上がって来て~」となってしまいます。

あまりお待たせしないよう、子供たちの心を帰宅へ向けて準備してやらねばならないなぁと思っています。

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インドの数学

インド人は数学が出来るという話をよく聞きます。実際のところをインド人に聞いてみたところ...

インドにはレジがない。お店の人もお客さんも暗算で金額がわかる。

インドの幼稚園児は3桁の足し算引き算を紙に書いて出来る。

...などという話を聞きました。東京にもインド人学校が2校出来、気になってはいましたが数学のためだけにインド人学校へ進学させるというのも間違っていると感じていたところ、インド式の数学を教えてくれる塾を見つけました。塾と合わせて通信教育もあるのでさっそく申し込んでみました。

教材が届くのが楽しみです。

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親子で水泳

毎週1回親子で通う水泳教室は私の一番の楽しみです。

東京からちょっと離れた浦安までのドライブはプチ旅行気分だし、水泳教室の会場はホテルだけあって子供連れでもとても快適なのです。「水を大好きになろう」がテーマなので、いかにリラックスして楽しんでいるかを先生たちは見ています。通い始めた最初は欲があって、カリキュラムどおりにこなそうと思っていましたが最近は公園感覚です。娘はかなりの怖がりで、いつも私にしがみついていましたが今日はじめて肩に浮きをつけた状態で一人でぷかぷか浮きながら犬掻きをしていました。

この水泳教室は平日の昼間なので、通えるのもあと半年ぐらい。だんだんと親子で参加できるお稽古事が少なくなっていくのは寂しいものです。

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半襟付けの秘策

お出かけに思いを馳せながら半襟をつけるのが楽しみという優雅な方はともかく、多くの方は半襟つけが億劫で着物から遠ざかっている人は結構いるのではないかしらと思います。かくいう私もその一人でした。...この針に出会うまでは。

「金亀糸業 手作り万年針 きぬえりしめ」

いままでは、半襟、襟芯、長襦袢と幾重もの布に針を通そうとすると、時には針が曲がったり、折れたり、時には指に針を刺して血で半襟を汚しそうになったり...と格闘していました。万年針きぬえりしめは糸を通すところがとても小さくできています。糸を通すのがちょっと大変ですが、糸通しの頭の部分が襟芯や長襦袢にひっかからないので、指貫を使わなくてもスムーズに縫うことができます。半襟つけの時間が大幅に短縮しました。

私だけが半襟つけに苦労しているのかと思っていたのですが、今日お稽古で他の方がやはり四苦八苦しながら半襟をつけているのを見てこの針を貸して差し上げたら、スイスイと一気に仕上げていました。

ぜひ一度お試しあれ。

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てんやわんや

自分のキャパシティ以上のことをいろいろお引き受けしててんやわんやしています。本来の仕事、娘の学校、自分の趣味からそれぞれ派生する仕事関連の新しいお話、娘の学校関連のボランティア、趣味関連での新しいチャレンジ。

勝手にどれもどこかで繋がっていくようなことを期待をしているのだけれど、単にクロスポイントが自分なだけで違うベクトルのものが沢山出ているだけなのかもしれません。

いずれにしろ自分がやっていることをもう一つずつレベルアップしないとこなせないことばかり。半年後には何かブレークスルーしている予感がするのだけれど、いまいちきっかけが判りません。落ち着いて物事を整理したいのだけれど、立ち止まる時間がないときってもどかしいですね。早く時間に追いつかねば。

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