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辞書遊び

最近は娘に読んでやる絵本でも文字が増えてきたので、ときどき知らない英単語に出くわすことがあります。ただでさえ、"What is it?"ばかりの娘に辟易としていた私は、書店で"Collins Primary Illustrated Dictionary"という小学生向けの辞書をみつけ早速購入してみました。乳幼児向けのPicture Dictionaryはこの年齢で知っていそうな単語をアルファベット順にリストアップしただけなので辞書というよりは図鑑のような感じで、また娘が知りたがっている単語もないことが多く、いまいち使い勝手の悪いものでした。Primary Dictionaryは、大人が読んでやらねばなりませんが、娘のWhat is it?に対して娘が納得するような言葉の意味が掲載されていて大変役立っています。

たととえば"What is robot?"という問いかけに対して "robotはあれだよ(とロボット人形を指差したり)、日本語のロボットのことだよ"では娘にとってはちっとも答えになっていないのです。辞書のように"a machine that moves and does things automatically"と答えてやれば納得するわけです。

寝る前に本を読んでやるのですが、一緒に辞書も置いておくとあれ引いて、これ引いてといってきます。知らない言葉を聞いてくるのかと思いきや、身近にあるものを片っ端から聞いてきて辞書で調べてもらい、自分の知っていることと比較して同じだということがうれしいようで、辞書遊びにハマっています。「シーツ、魚、猫、歯ブラシ....」普通に聞かれたら「猫は猫だよ!」としか答えようがありませんが、子供向けの辞書を引くとちゃんと子供にわかるように説明されています。「じゃあ、あれは?これは?」とキリないので、「あと3つね」などと言って切り上げています。

もともとは知らない単語があったときにちょっと引こうと思っていただけななのですが、予想外に娘が楽しんでいるので、小学生向けの国語辞典も買こようと思っています。

"7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる"という本を以前に読んでいいなぁと思っていたのですが、7歳まで待たなくても、言葉に強い関心を持っている3歳児には親が一緒に引いてやれば十分辞書は楽しめるなぁと思ったしだいです。

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コメント

日本語版として(?)ベネッセの国語辞典を買ってきました。英語は単語をほぼそのまま引けばいいけれど、日本語は言葉の切れ目を判断した活用形が難しいことに気がつきました。「怒っちゃうよ」は「怒る」でひかないとダメですからね。

娘はまだ「What?」なのだけれど、「Why? How?」になったら難しいですよね~。今はインターネットで検索すれば何でもありそうだけれど、即答しないと興味が冷めちゃうから悩ましいところです。やっぱり子供用の学習図鑑かなぁ。

自分がよく知っていれば子供にわかるように噛み砕いて説明してやれるのだけれど...。博学とはほど遠い私。

元同僚の技術の人、説明大好きで話すと長いのですが、難しい技術を素人でもよくわかるように話してくれます。息子さんは小学生だけれど、特別な勉強はさせていないのに数学が大好きで、何とか理論(説明されてもわからなかった...)にはまっていて大学の先生と議論しても楽しく話しが続くそうですよ。
四則計算で人生間に合っている私にはありえない。><

もう少し大きくなって世の中の話なら毎日小学生新聞おすすめです。

投稿: まーま | 2007年7月19日 (木) 06時13分

私も「なんで?」「どうして?」攻撃を延々としかけてくる息子にうまく説明ができず四苦八苦しています・・・それ、日本語版ないんでしょうかねぇ~?(辞書よりはもう少し図鑑的なもの)

投稿: izumi | 2007年7月18日 (水) 21時52分

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