« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

白髪染め

美容室で、初めて白髪染めをしてみました。髪に色をつけるのは20代のころに髪に良いと言われてヘアマニキュアをして以来10年ぶりのことです。茶髪全盛の時代も、黒髪でした。社長業をはじめて白髪が増えましたがそれでもそのままでした。放っておいたわけではなく、私なりのこだわりがあってのことだったのですが、来週家人の付き合いで出かけることがあるのので家人の意向に沿って少し染めてみることにしました。

茶髪時代に黒髪を通したのは、子供のころに海外で暮らしたときの影響が大きいと思います。何かのイベントで開拓時代の衣装を着て外国人の友達と撮った写真をあとで見たら、イライザやマリーアントワネットのような友達に囲まれた中で、私だけ鹿鳴館風でとても滑稽だったのです。それを見て欧米人もどきの真似はすまいと子供心に決めたのでした。カールやクセ毛が多い外国人の友達からは東洋人の真っ黒でまっすぐな髪の毛をよく褒められるからというの理由もあります。

白髪については、永遠に染め続けることはできないから、自然に歳をとっていきたいという思いがあります。私の祖母は長い髪を真っ黒に染めて結っていました。子供だったので、染めているとは知らず祖母の髪は黒いものと思い込んでいたのです。私たちが海外に駐在している間に病を患った祖母は髪を短くし、白髪染めをやめてしまいました。久しぶりに帰国したときに髪が真っ白になった祖母に会い、浦島太郎になったようなショックでした。祖母はそれからも長生きをしたので、やがて白髪の祖母にも慣れ、それにたいそうきれいな銀髪になりました。誰しもいつかは髪の手入れもままならなくなります。突然その日が来ないよう、自然と白くなっていってれたらいいのになと思っています。落合恵子さんなどきれいなゴマ塩頭は気になります。コンサルタントをしていた時代に、上司に日本人は若く見えるので目がねでもかけてビシッと装うように言われていたので、自分の白髪もなんとなく知的な気がしてそんなには嫌ではありませんでした。

しかし、毎日私を見ている家人にはよく「染めたら」と言われました。友達にもすすめられます。私はというと鏡をいつも見ているわけでもないので自分の白髪はそんなに気になりませんが、周囲の人は私を見ると自分も歳を取っていくのがよくわかって嫌なのかなぁなどと考え、今回染めてみました。相変わらず鏡をみないので、若返った気分にはなりません。男の人は女性の髪の変化に気がつきませんので、何もなかったように今日が続いてします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

電子おもちゃ

私は自分自身がコンピューターゲームをしないので娘にも与えていません。先日、娘のお友達が任天堂のDSで、アンパンマンのソフトでひらがなを書いて器用に遊んでいました。年少時でもあんな小さな画面とペンで遊べるのにびっくりしました。

我が家ではいわゆるコンピューターゲームは与えていないといってもICを利用したおもちゃはいろいろあります。米国LeapFrogのLeapPadもそのひとつ。タッチペンでページのあちこちに触れるとインタラクティブな電子絵本です。赤ちゃん用のLittle Touch LeapPadを卒業して、LeapPadを与えたのですが親の期待とは裏腹に娘の反応はイマイチ。あちこち押して遊ぶということについての勘所が悪く、説明を最後まで聞くのもまどろっこしいようですぐにやめてしまいました。

そういえば博物館などにあるタッチスクリーンのゲームも、それなりにユーザー・フレンドリーに出来ていると思うのですが、娘は使いこなせず使い方を聞いてくるので結構面倒です。すでにDSを使いこなせるお友達がいるのに、娘は銀行のATMや切符の販売機の前でオロオロするような人になるのではないかとちょっと心配です。

娘が飽きっぽい性格とはいえ、最近のエデュテュメントトーイはまどろっこしいと私も思います。1978年にTexas InstrumentからSpeak & Spellという電子学習玩具が発売されました。私もそのオリジナル版と、その次に出たメンブレン キーボード版を持っていました。メインのゲームは10単語を読み上げられたらそれを綴り最後に点数が出るというシンプルなもの。余計な会話がなく、単語の読み上げのテンポが小気味いいのです。今のゲーム機と比較するととても大きいのですが、子供には使いやすいサイズでした。私はスペリングの基本をSpeak & Spellで学んだといっても過言ではないぐらいです。単純なゲームですが、スラスラと綴れるようになるまでは飽きずに随分長いこと遊んでいました。ebayを見たらvintageとして出品されているので購入してみようかなと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自己投資

カテゴリーを整理しなきゃなどと考えて、しばらくブログをご無沙汰していましたが、収集がつきそうにないのであまり難しく考えず、気の向くまま書いていこうと思います。カテゴリーも簡単にツリー構造に出来るとよいのですけれどね。

自己投資や自分のやりたいことについて語り合う機会がいくつかありました。以前はMBAを取ったり、いろいろな研修会へ出かけたりしていましたが以前の勤務先を辞めてからはすっかり勉強らしきことをしていません。起業したこと自体が自己投資ともいえなくもないのですが。今は仕事をしていないときは娘のことでいっぱいなので自分のことはどうしても後回しになってしまいます。

投資効果には運用期間が一番効いてくることを考えると、自分が今から何かをやるよりも娘に...と思ってしまうのです。それに今は毎日が慌しくて、何かしたいという気持ちになれません。自分のことは会社が一段落し、娘がもう少し大きくなったら落ち着いて何かに熱中したくなるだろうなぁと思います。

以前は、何か自分の為になることをやって、休むことなくスキルアップしていないと常に不安で、休んだらすぐに転落するのではないかと思っていました。今は小休止を取っても、また再開できるような気がしています。先のことを見通して大きな単位で時間管理が出来るようになったみたいです。そう考えると自分のことが多少、後回しになっても苦になりません。とはいえ、これは勉強しないことへの言い訳とも思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »