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我が家のサンタクロース 

まだカレンダーの日付をきちんとわかっていない娘。都合が良いので昨夜クリスマスパーティーをして、今朝プレゼントが届くようにしました。我が家はサンタさんと父親の両方からプレゼントが届きます。自分がプレゼントを購入しているのにサンタさんだけが感謝されるのは納得がいかないという、家人の大人気ない理由からです。(- -;; サンタさんのプレゼントは枕元に、家族間のプレゼントはツリーの下に置いておきます。

いろいろな人のブログなどを拝見していると子供が何を欲しがっているかを知るのに苦心しているおうちが結構あるのですね。我が家ではおもちゃはサンタさんが選んでくれることになっているので子供のリクエストは聞かずに親が与えたいものをプレゼントしています。自分が子供のころ、そうだったからなんとなく娘にもそうなっています。子供心にも欲しいおもちゃ(主にキャラクター物)があり多分親もそれを知っていたにもかかわらずいつもヨーロッパ製の木で何かをつくるような玩具ばかりでした。高学年になると「あ~、また~」と朝からちょっとがっかりするのですが、今も記憶にあるのは結構飽きずに遊んでいたのかもしれません。

私は妹や弟がいたからか小5まで疑うことなくサンタクロースを信じていました。学校帰りに友達が、「まだサンタクロースを信じている子がいるんだってぇ、笑っちゃうよねぇ」と言うのを聞いて「へーぇ」と言いつつ凍りついたことを今もよく覚えています。もっと小さかったら「信じない子には来ない」とか反論できたのでしょうが、小5になると反論の余地はなく、「そうだったのか」という落胆が大きかったです。

世界中の大人が一丸となって、サンタを演じているのはほほえましいですね。娘はいつまでサンタクロースを信じてくれるのでしょう。少しでも長くお伽の世界にいてほしいなぁと願っています。

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日記ベタ

このブログをお読みの方ならわかると思うのですが、日記下手です。ブログのほかに、8年日誌に娘の成長を記録しています。人に読まれることを意識して書いてこの程度ですから、日誌の内容は推して知るべしです。日誌はもうすぐ3年目にはいりますので、去年の分を読み返すことができます。子育てをしていると、毎日「わぁ♪」という感動があるものなのですが、読み返してもそれが伝わってきません。(涙) 限られたスペースなので、その日あったこを順番に記録していくだけになりがちです。心の中には日誌に書いていない、感激した瞬間やじわっと来た思い出のシーンがあるのですけれど。読んでいるとそのときのときめきがキラキラと蘇ってくるような文章ってどうしたら書けるのでしょう。将来もしも娘がグレたら、この日誌を娘の目の届きそうなところにそっと置き、それを娘がこっそり盗み読み更正するというストーリー展開を考えているwので感動が伝わることが大事なのです。

今朝、娘は絵画館の前の銀杏並木をお友達と遠足に出かけました。雨上がりの青空に、黄色いイチョウが輝きながら降ってきてそれは美しい光景で、どの子供たちもワクワクとした顔でお弁当でいつもより重いバックパックを背負って先生について歩いていました。娘の楽しそうな様子にとても感動と安堵して、写真も撮ったのでそれを見れば自分の気持ちを思い出せるけれど、この気持ちをどう表現したらいいのやら。

短歌や俳句は短い言葉の中に、情景や心がぴったりと入っているのですごいなぁと改めて気がつきました。川柳も滑稽な様子がよく伝わります。日誌のあとに添えてみようかなぁなどと無謀なことを考えています。8年日誌だから、最後のころには上達するかも。

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クラッシック・デビュー

ずっと童謡やらマザーグースやら子供向けの音楽ばかり聴いていた娘。バレエ「くるみ割り人形」に母が連れて行ってくれることになったので、2週間ほど前から音楽CDを購入し、車内で聞かせています。歌詞がないから嫌がるかなと思っていたら意外にもすっかりハマり、「これは何の音?」、「これはピエロの歌だよね?」、「雪の歌をかけて」と覚えてしまいました。お気に入りは二十日ネズミと王様の戦闘の場面とロシアの踊りだそう。賑やかで騒々しいのが好きだそうです。(- -;; 全曲どれもシングルカットできるようなすぐに口ずさめる親しみやすいメロディばかりなので、初めて聞くクラッシックとしてはよかったのだと思います。くるみ割り人形の絵本も買ったのですが、これはバレエを鑑賞してから見せようと思います。音楽CD->バレエ->絵本の順で展開予定です。

せっかくオーケストラや楽器に興味をもってくれたので、次は「動物の謝肉祭」にしようとCDと絵本を注文してみました。オーケストラ版と室内楽版と迷い結局両方を購入してみました。アレンジの違いを楽しめるようになるといいのですが。バレエを見たらしばらくは「くるみ割り人形」に熱中していると思うので、新年になってほとぼりがさめたら与えてみようと思っています。

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臨機応変

「最近は仕事でも臨機応変を心がけているんだ」と知人。"Change Management", "Agility"。以前コンサルティングをしているときにはよく出てきた言葉です。最近は難しい言い回しを使うことはすっかりなくなりましたが、子供といると毎日普通に実践していることばかりですね。

子供と何かをするときは用意周到に準備をしてもそれでも当日、その場になって思い通りに行かないことは当たり前。その都度計画の見直しや予定の変更を迫られます。プレスクールの会合では役割があった人が当日になってドタキャンということもままありえます。そんなときもとっさにその場にいるお母さんたちの判断で滞りなく物事が進んでいきます。クリスマス会がビジネスと違うのは経済価値がないということで、準備の手間などはあまり変わらないのですけれど。

子供の成長は早いので、成長段階に合わせたマネージメントの変革が必要です。子度をめぐる環境もどんどん変わってきていますので、以前と同じやり方をすべてに踏襲できるわけでもありません。

以前勤めていたときは定期的にプロセスを見直し改善し、浸透させていくにはどうしたらいいのだろうというようなことを真面目に議論していましたが、ママの世界にいるとなんで企業組織はあんなにもchange averseだったんだろうという気がします。

ワーキングマザーの切り替えの早さや柔軟性を企業の中でも生かせる方法がないものかなどと考えています。

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サンタ考

自宅も職場もクリスマスの飾りつけが完了しました。今まではおままごとや学校ごっこをやっていた子供たちの間ではサンタクロースごっこがブームです。トナカイに乗ってプレゼントを世界中の子供に配るという壮大なプロジェクトなので、そりをつくったり、おもちゃのはいった袋をつくったりと大忙しです。

クリスチャンの幼稚園に通い、小学校高学年まで日曜学校に通っていたので、クリスマスの寸劇と言えばクリスマスページェントだと思うのですが、よくよく考えればあまりにも宗教色が濃いので子供たちにすすめるにはためらってしまいます。

そう考えると商業主義と揶揄されますが、クリスマスはキリストの生誕と結びつけるよりも、サンタとプレゼントというぐらいの位置づけのほうが無難な考え方なのかもしれませんね。

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ピアノの練習

環優舎にはピアノがあって、保護者の方から練習をするように言われているお子さんにはピアノの練習をさせています。

私もピアノを習っていたからわかるのですが、ピアノが大好きな子供を除き、家であろうとどこであろうと練習は嫌なものです。「練習しなさい」「今やろうと思っていたのに!」というのは本当だと思います。たとえ練習をしていなくても、「あ~、練習しなきゃ」という思いはどんよりと心に影を落としているのです。それが「今やろうと思っていたのに!」になってしまうのです。

私はピアノを10年近く習って、結局今は何もひけませんが、ただでさえいやな練習が親の一言でさらに嫌になる...という経験を沢山積んできたことから言えるのは、親に出来るのは楽しく練習ができるよう応援してあげられるぐらいだということです。もちろん親が音楽家だったり、音大を目指すようなお子様はこの限りではないと思いますが。

環優舎では子供たちがひくピアノに合わせてダンスを踊るということをよくやっています。これならピアノを習っていない子供も一緒に楽しめます。ちゃんと練習してつかえないようにしないならダンスをしないというと苦手な箇所を何回かさらうようになります。電子ピアノなので、音色をいろいろと変えて違う雰囲気で何度も弾いてくれたりもします。自宅では、やっと鍵盤を叩くようになった娘と朝晩発表会ごっこをしています。拍手をして、一曲練習するごとに小さなシールを教科書の裏表紙に貼っています。

練習しないとイライラするよりも、一緒に楽しむことを考えるほうがよく練習するように思います。私もこうしてもらえたらもっと練習したのになぁと思いながら子供たちのピアノを聴いています。

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遊び場を見つける目

昨日はNAFA子育て環境支援センターの5周年イベントへ行ってきました。何にもない自然の中でどうやって遊んだら楽しいかを真面目に教えてくれるところです。NAFAには去年の春から参加しています。お陰で、ピクニックシートを持っていけば遊具やおもちゃがない自然公園や海岸でも一日楽しめるようになりました。たかが公園で遊ぶこと...ではありますが、私にとっては何もない原っぱのようなところで丸一日近く同じ場所に陣を張って飽きずに過ごすというのはとてもすごいことです。

天性の遊びの才能がある人もいますが、私には遊びの創造性みたいなものはありません。遊びのコツを教えてもらうのは助かります。NAFAに参加するようになって、今まで景色がいいと眺めていただけの自然が、楽しい遊び場に見えるような目を養えました。何もないところで楽しめる、これからもそういう感覚を磨いていきたいなぁと思いました。

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子供の本棚

子供のクリスマスプレゼントを何にするか考えなくてはいけない季節になりました。今娘が必要そうなおもちゃや衣類は揃っているので、思いついたのが本棚。今も本棚はあるのですが、そろそろ一杯なのです。大人のように背の高い本棚は手が届かないし、子供の絵本は大型本が多いのでせいぜい上下2段しか入りません。横にどんどん広がってしまうなぁ。子供部屋だけは成長に合わせていろいろと家具の買い足しをするときに、雰囲気がバラバラになってしまわないように同じブランドで揃えました。vibelというお店で、最初は色や形を決めるのに時間がかかり入荷待ちも長かったのですが、2度目の買い物からはあれこれ迷わずにパパッと決められるし、システム家具なので今後も組み換えが可能なので結果として良かったです。

日本語と英語の本を同数ぐらいずつ揃えているので、本の量も沢山あります。大人が読んでやる少し挑戦しがいのある本もしばらくすると自分で読めるようになるので、赤ちゃんのころの絵だけの本は始末できても、どんどん本が増えてしまいます。そろそろ簡単な図鑑のようなものも揃えたほうがいいかななどと思うといったいこの先どれぐらいの本の収容スペースがあればいいのでしょう?

考えてみたら自分の本も子供の頃は随分本棚の場所を占拠していました。子供用の百科事典、名作全集、子供向けの美術本、図鑑、それ以外の本...。性別の異なる3人妹弟だったのでお姫様の物語から乗り物の本まで本の年齢の幅もジャンルも随分あったような。

本といえば、英語の本はどうしてもScholasticなどのペーパーバックがやたらと多いのがちょっと悩みです。ハードカバーだと本棚に並べても背表紙を見て内容がわかるのですが、ペーパーバックの本は良い本でも埋もれてしまいがち。日本語のペーパーバックは福音館のこどものとものような月刊誌ぐらいで、しっかりと作られているなぁと思います。

娘はどの本がどこにあるかわかっているようで、毎晩読みたい本をちゃんと探してきます。新しい本棚が来たら、本を見やすく整理してあげたいけれど、バラバラに並んでいるほうがいろいろなものを手にとって読みやすいかなぁなどとあれやこれや親のほうが楽しみにしています。

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