サービス品質管理

意識して小さな組織にしています。子供たちがくつろげるアットホームな場にしたいから、目の行き届くサービスをしたいから、自分のワークライフバランスも大事にしたいから。今のところ、この方針を変更するつもりはないのですが、小さな組織ならではの悩みもあります。それは全ての人を満足させるサービスラインを揃えられないこと。

今シーズンも、そのお客様だけならOKでも、他のお客様もみなとなることを考えると無理というようなことがあり、何組かのお客様をお断りせざるを得ませんでした。

困っているお母さんを見るとついそのときどきで"自分に出来ること"なら何でも引き受けてしまいたくなるけれど、"環優舎"の規模で出来ることと、出来ないことを慎重に見極めてお返事をしなければなりません。

いっそ出来る範囲でやりますみたいなことにしてしまおうかと思うこともあります。 IT業界にはギャランティー型、ベスト・エフォート型という概念があるのですけれど、一般のサービスに適応したらどうでしょうね?  悩ましい日々です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

交流会

年に数回ある集まりに参加してきました。なんだかんだともう10年近く続いています。私よりも年上の方がほとんどなのですが、いつの間にか立派な肩書きになられていたり、会社をIPOされたり...。

今日も最近IPOされた方のお話を聞く機会があり、IPOの舞台裏がなかなか面白かったです。今でこそ資本金も従業員数も大きな会社になられていますが、10年前は資金繰りに苦労しながらも熱く会社のことを語られていたのを思い出しました。

私など足元にも及ばないのですが、こうして活躍されている方と交流をすると元気をいただけます。感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

年末調整

今日はわが社の給料日。初の年末調整ですったもんだして一日潰れてしまいました。会社務めをしているときは、12月になると催促されて面倒だなぁぐらいに思っていましたが、これが揃わないことには12月の給与が決まらないとは露にも考えたことがありませんでした。絶対的な締切日はないし、去年と変わらないのに出してくれと言われるし何なんだろうという感じだったのです。お給料をもらうほうにすれば、毎月の給料は正しく誰かが計算してくれていると信じているのでもらえるのはいくらでもいいし、自分の書類が遅れたせいで給与が遅れるのは仕方ないと思えるのですが、払うほうはきちんと計算して払わなければなりません。

支払日なのに社員に電話をかけまくり、やっとのことで数字をとりまとめて社労士さんにお願いしました。こんな大事なことなら来年度はもっと早くからきちんと社員に説明しようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

名刺

やっと名刺を発注してきました。今まで名刺なしで商売してきました...って、もちろん誰にもお勧めできません。「名刺をまだ作っていないので...」と言い訳してきたのですか、仕事上の付き合いが増えてくると不都合も多くなってきたのでなんとか年内につくることにしました。指導員以外接客はないのですが、世の中名刺交換をする場面は多くそういうときに困ることもあるだろうと従業員にも名刺をつくりました。

わが社の名刺の特徴は住所がないことです。名刺は結構知らず知らずのうちに不特定多数に配ってしまうもの。「住所教えて」と聞けないような仲の人に住所はいらないだろうということで削除してしまいました。

私は自分の名刺を出すのはいつも気恥ずかしくて出すのが苦手です。平社員のときは何も肩書きがないことが、役職がつけばついたで自分の至らなさが恥ずかしい。自分の会社となると、名刺のレイアウトまで恥ずかしくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

残業から見る働き方

若い頃はそうでもなかったのですが、今の私は仕事が終わったらさっさと家に帰りたいタイプの人です。昔は、今日はもうする仕事がないということになかなか気がつきませんでした。何か次から次へとやることを見つけてきては忙しくしていました。昼間に仕事が終わったらちょっと途方にくれたかもしれません。仕事をしていないと後ろめたさがあっても、くだらない仕事をしている罪悪感はまるでありませんでした。内容はともかく何か仕事をしていれば安心感がありました。

職務が変わり裁量労働制になり「時給は自分の働き方で決まる」ということになってはじめて意味のない仕事はしないようになりました。仕事が終わったかどうかの判断も自分でつくようになりました。でも昼前に仕事が終わってしまうとちょっと迷いました。労働の供給弁を自分で調整できるようになったわけですが、それが適切だったかどうかの評価は上司に委ねられ、自分では判断がつけかねたからです。何はともあれ目の前の仕事をさっさと終わらせれば有能な気分になりました。

インセンティブとモチベーション(動機付け)については頭で理解していましたが、会社を経営する立場になって初めて仕事の値段のカラクリがわかるようになってきました。自分の懐を痛めると心から理解できるようになります。お金のことを懐(ハート)で言うのはうまい表現です。

経営者としては用もないのに残業されるのは大変困るのですが、一分一秒でも早く帰りたいような会社でも困ります。

一人暮らしの義母は近所の料理屋さんに早朝仕込みの手伝いに行っています。仕事のあとで朝ごはんを一緒に食べる人がいるのがうれしいようです。昨日、自然と共生するLOHASなお店が並ぶフェアをやっているところに通りがかったのですが、ビジネスでありながら共通して部室っぽい雰囲気を感じました。好きなことを仕事にしたいという若者たちを見ても今後こういう働き方が増えそうだなと感じます。人をひきつける魅力ある職場づくり、その結果仕事が終わってもまだその場にいたいという要求にどう対応できるのかちょっと考えてしまいました。残業代や労災などのことを考えると本当は用が終わったらさっさと帰ってもらわないと困るのです。今の裁量労働制はごく一部しか適応できませんが、今後は労働時間とアウトプットに直接因果関係がある仕事でないと時給や残業は適応されなくなっていきそうだと思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初年度終了

7月から10月まで、4ヶ月分の領収書を整理しました。会社に勤めていたときのように、清算をすれば自分に返金されるというわけではないのでなかなかやる気が起こらず、ついに決算の10月末を過ぎてやっと重い腰をあげました。起業にあたって沢山の買い物をしたのでノート1冊、スティック糊が1本なくなりました。

事業を開始できたこと。人を採用できたこと。顧客ができたこと。マスコミで取り上げられたこと。

良くも悪くも計画したことしか出来ませんでしたが一応初年度の目標は達成かな。以前いた会社ではOver Performすることが求められていたので、なんとなく物足りなく感じますが、゛未達でない゛ということは重要なことですよね。

日々、事務仕事に忙殺されていますが、今年度の目標もしっかり立てねば。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

まるたか

「まるたかさん?」とよく間違い電話がかかってきます。聞けばマッサージチェアの会社らしい。新しい電話番号がわかれば教えてあげるのに、どこの会社なのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国際ジャーナル

国際ジャーナルという雑誌から取材の申し込みがあった。何でも大阪からタレントの大沢逸見さんと取材に来るという。ありそうだけれど、見たことも聞いたこともない雑誌だなぁと思いどんな雑誌かと調べてみた。発行部数3万部。1冊1,500円。

どんな思想の雑誌なのかとさらに調べてみたら...。いろいろググッてみて私はお断りしました。電話番号や設立年月まで調べて連絡をくれた自称記者さんはスゴイ。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

取材を終えて

まずはカメラが大嫌いなのに協力してくれた会員の生徒さんと、開業してから1ヶ月、平日はほとんど寝顔しか見ていない娘に感謝です。こちらの意図を一生懸命に汲もうとしてくださったAERAの崔さんとNHKの記者さんにも感謝しています。

いろいろな友人・知人から見たよ~と連絡をいただけたのは嬉し(60%)恥ずかし(40%)です。ありがとう。

AERAもNHKもとてもよく編集していただいたのに、当事者としては反省ばかりです。テレビと雑誌の違いもよくわかりました。

まずテレビ。ビデオに撮られることに馴れていない世代なので、テレビの中の自分はカセットテープ(古!)で聞く自分の声みたいな違和感がありました。私個人としては自分のビジュアルなインパクトの方が強く(=二重顎とかショッキングな映像でした(泣))、放送を見ている間ずっと緊張していたこともあり肝心な内容はうろ覚えです。思ったより短くサラッと流れてくれたことにホッとしていますが、番組終了後に一件、英語なんて本来必要もないことを教えるのがいいことのように公共放送で喧伝するのはけしからんというメールを会社宛にいただきました。そういう意見もあるのだろうと真摯に受け止めますが、そのように伝わっていたのでしょうか? なんといっても番組を冷静に見ていなかったので、皆さんの感想をお聞きしたいです。
もっと客観的に番組を見なければと思うのですが、見たら自分の姿に落ち込みそうで録画はしばらくは見られないだろうなぁ。なんだかんだ言って自意識丸出しで一人でコーフンしている自分が一番恥ずかしい。また機会があるかどうかわかりませんが、場数を踏んで馴れなければいけませんね。

反対に雑誌は、他人がネーム付きでまとめた文章という無責任な安心感からか行間まで何度でも読んでしまう卑怯者の私。 まず私が半日かけてダラダラと説明した話を800字以下に過不足なくまとめていることに驚きました。そしてそれらを「ふつうのおうちの贅沢」と一言で表現するに至ってはさすが言葉のプロと感心しました。他は完璧なのに、一点だけ気になっているのは結びの「20万円でも30万円でも出す人はきっといる」という部分です。私が言った言葉なのだけれどこうして文章で見るとまるでボッタクリのようでちょっと戸惑いました。言いたかったのは、「今はお金があっても子供の放課後についての選択肢がほとんどありませんが、高いお金を出してでも理想の環境で子育てをしたいと願っている親はきっといる」ということです。かつての私のように理想の放課後保育がないために子供の生活や仕事の質、または自分のキャリアを犠牲にしていると感じているワーキング・マザーは大勢います。

今回、環優舎の知名度があがったのは嬉しいことですが月額20万円という金額だけが一人歩きしてしまったことは否めません。少ない紙面や放送時間では十分に伝わりませんでしたが少数の会員に多くのスタッフ、安全な食材、感性を育むこだわりの品々、そして何よりも会員の方々の満足度を重視しています。興味をもたれた方には、ぜひ一度見学にきてその価値を確かめにきてください。お待ちしています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

取材

幸いなことにマスコミの取材を受けました。下記の日程で放送・発売されますので機会があったら見てください。

10月6日(金)夜9時 NHK ニュースウォッチ9
  大きな事件があった場合は 10月9日(月)に延期
10月7日(土)発売 AERA

マーケティング部署にいたことはあっても、マスコミ対応はしたことがなかったのでアタフタしていました。何かと手際が悪くて、記者さんは大変だったかも。ごめんなさい。

| | コメント (6) | トラックバック (3)