ピアノの練習

環優舎にはピアノがあって、保護者の方から練習をするように言われているお子さんにはピアノの練習をさせています。

私もピアノを習っていたからわかるのですが、ピアノが大好きな子供を除き、家であろうとどこであろうと練習は嫌なものです。「練習しなさい」「今やろうと思っていたのに!」というのは本当だと思います。たとえ練習をしていなくても、「あ~、練習しなきゃ」という思いはどんよりと心に影を落としているのです。それが「今やろうと思っていたのに!」になってしまうのです。

私はピアノを10年近く習って、結局今は何もひけませんが、ただでさえいやな練習が親の一言でさらに嫌になる...という経験を沢山積んできたことから言えるのは、親に出来るのは楽しく練習ができるよう応援してあげられるぐらいだということです。もちろん親が音楽家だったり、音大を目指すようなお子様はこの限りではないと思いますが。

環優舎では子供たちがひくピアノに合わせてダンスを踊るということをよくやっています。これならピアノを習っていない子供も一緒に楽しめます。ちゃんと練習してつかえないようにしないならダンスをしないというと苦手な箇所を何回かさらうようになります。電子ピアノなので、音色をいろいろと変えて違う雰囲気で何度も弾いてくれたりもします。自宅では、やっと鍵盤を叩くようになった娘と朝晩発表会ごっこをしています。拍手をして、一曲練習するごとに小さなシールを教科書の裏表紙に貼っています。

練習しないとイライラするよりも、一緒に楽しむことを考えるほうがよく練習するように思います。私もこうしてもらえたらもっと練習したのになぁと思いながら子供たちのピアノを聴いています。

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新学期の予定

久しぶりの更新です。開業してはじめての四月を迎え、入学式のあとはとても忙しいということがわかりました。ほとんどの学校では新学年が始まるまで、時間割も給食の予定も何もわからないので、来週はどうなるんだろう?と手探りの一ヶ月間でした。"予定が立たない"というのは働くお母さんにとってはもちろんのこと、専業主婦のお母さんにだって本当に大変なのではないかしら。何か早く教えられない業界の特殊事情でもあるのかなぁととても不思議です。

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まだ帰りたくない

お迎えのお母様が来ていらっしゃるのに「まだ帰りたくない」と駄々をこねる子供たち。仕事で疲れてお迎えにいらしているのに申し訳ない気持ちで一杯ですが、すこし嬉しくもあります。

いつも一番に帰るお子さんも、たまにお迎えが遅いことがわかると「やったー!今日は遊べる」と大張り切りです。

環優舎でお預かりするお子さんは夕食も食べていくのでここで毎日夜の7時8時までの長時間を過ごします。子供たちにとって居心地のよい環境を目指しているので、もっと居たいという言葉は本当にありがたく思います。

ある女の子は「ママともいたいのだけれど、環優舎でも遊びたいの」と揺れる気持ちを教えてくれました。お迎えの時間はちゃんと子供たちにも伝えてあるのだけれど、お母様がお迎えにきてもモタモタしながら、「ママも上がって来て~」となってしまいます。

あまりお待たせしないよう、子供たちの心を帰宅へ向けて準備してやらねばならないなぁと思っています。

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食品の裏側

安部司氏の講演を聴く...というより観てきました。

沢庵、ジュース、インスタントラーメンのスープ、コーヒーミルク、イクラもどき...。何もないところからいろいろな添加物を組み合わせだけで何でも作ってしまう様子はまさにマジックショーのようでした。

自分自身の生活を振り返ってみると、食事はともかくとしておやつは手作りすることはありません。おやつは食べないか、果物のように加工せずにそのまま食べられるものか、市販のものがほとんど。手作りしてまでおやつを食べないのです。

でも環優舎では違います。ほとんどのおやつは手作りで、市販品は月に1,2回です。ちょっと油断すると添加物が沢山入ったおやつが当たり前の昨今、クッキーから、ケーキ、和菓子まで何でもキッチンにあるものの組み合わせで作るというのもある意味マジックなのかもしれません。

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数取器

見たことはあるけれど、正しい名前のわからないものが欲しくなったときどうしますか。

「カウンター」で検索したら、バーテーブルのようなカウンターや、人の出入り等を自動的に検索する装置が出てきました。「カチカチ、カウント」(^^;;で検索をしたら求めているものは「数取器」というものだということがわかりました。

交通調査や何かの会場の入り口などで人数を調査するために係員の人が手に持ってカチカチやっている機械のことです。2-3,000円ぐらいするのかと思っていたら1,000円前後でした。

子供と公園に行くと縄跳びやホッピングの数を数えてと言われることがよくあります。子供は上達も早いので最初は2-30回ぐらいでもあっというまに数百回になってしまいます。頭の中で数えていると他の考え事や、他の人との会話がまったくできなくなるので数取器を購入することにしました。

ストップウォッチとタイマーも買いました。思いもかけないものが必要になるものですね。

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人は人、自分は自分

新年にはいり、新会員のお申込がいくつかありました。

開業するときに意識したわけではないのですが、結果として環優舎の場所柄、いろいろな学校へ通う国際色豊かな会員さんたちとなりました。小さいながらも多様性の高い環境が出来つつあることはありがたいことです。

同じ学校にずっといると、あたかもその世界がすべてになってしまいますが、環優舎では違います。お休みの日も違えば、宿題も違う。校則も違う。友達がうらやましいこともあるけれど、自分はトクしたなって自慢できることもある。人は人、自分は自分。当たり前のことですが、日本の社会ではなかなか教えてもらえません。いろいろなお友達を通じて他人の違いを認め、誰よりも特別な自分に気がついて欲しいなぁと思います。

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秘密

小学3年生と1年生。宝物を隠して、宝探しの暗号の地図を持ってやってきました。なかなか解けないスタッフに1年生の子は答えを言いたくてウズウズ。すぐに「ヒント教えてあげようか?」と言うのを3年生の子が「ダメダメ」と慌てて止めています。もうどうにも我慢ならなくて、「あのねぇ、あそこっ!」と天井を指してみたりしています。3歳の娘だったら秘密を守れなくてすぐにポロっと言っちゃいそうです。

驚いてくれるかなとウキウキ、ワクワクしている様子がみなかわいいなぁ。

いつからニュースをにぎわすような人に言えない秘密をもったりする大人になっちゃうのだろうなどとふと考えたりもされられた日でした。

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ペットに癒される

会員さんのたっての希望で、ハムスターを飼い始めました。手間はかかるし鼠と思うとちょっと怖いし内心困ったなぁと思っていたのですが、いざ飼ってみたら愛らしい仕草に皆が癒されています。

調べたところハムスターは徐々にゆっくり慣らして2-3週間で手乗りになると書いてありますが小学校一年生の会員さんには、構っちゃダメよというのは通じません。いきなりガブリと噛まれたのにもめげず一生懸命お世話をしたところ1週間足らずですっかりなつくようになりました。

週末はペットホテルに預けようと思っていたのですが、早くも愛情が湧いてきて、自宅へ連れて帰るためのケージなど揃えています。大きな動物と比べると寿命はそう長くはないらしいので、先のことに今から心が痛みます。

こんな小さなペットなのに会員さんは毎日とても楽しそうで、宿題やピアノなどいろいろなことに積極的になりました。動物を見ているとみんな優しい気持ちになるので飼ってよかったです。

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続・It's a Small World

世間は狭いはまだまだ続きます。昨日お問い合わせがあったお客様は自宅の駅が同じでした。今朝、仕事の打ち合わせをさせていただいたある団体の代表者の方とは、大変お世話になった共通の知人がいました。

昨夜、会員さんの希望でペットのハムスターを購入したのですが、ペットショップのオーナーの方は会員さんのお父様のご友人でした。ハムちゃんまでも巻き込んだIt's a small world。縁とは不思議なものです。

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It's a small world

来年新1年生になられるお子さんをお持ちの保護者の方からの問合せがちらほら入るようになりました。

この仕事はそれまでの仕事とはまったくの異業種だったので、誰も知らないところでキャリアを仕切りなおしをしている気持ちがしていました。でもここ数日見学にいらした方とは、話をしているうちに過去に接点があったり、共通の知人がいたりと不思議なご縁がありました。今までの自分のキャリアや過去を突然に切り捨ててしまったような寂しさや不安感をもつこともあったのですが、この出会いで"あ~、自分は繋がっている"と気持ちがとても楽になりました。

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